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参考リンク

血管運動性鼻炎

アレルギー性鼻炎と似た症状でアレルギー性鼻炎と同じ治療なのに、アレルギーが原因ではない不可解な鼻炎。
国際的には本態性鼻炎(原因不明の鼻炎)と呼ばれているそうです。

血管運動性鼻炎の症状は、アレルギー性鼻炎と同じような鼻水鼻づまり、くしゃみなど。
アレルギー検査をしても陰性で、抗原を特定できません。ちょっとした刺激に、鼻の粘膜が訳もなく敏感になってしまうらしいです。とにかく過敏。うぶな鼻なんですかね。

血管運動性鼻炎の原因は鼻粘膜の自律神経の異常と言われます。
朝晩の気温差や精神的ストレスが刺激源となりますが、埃や花粉も刺激源になりますが、花粉症によく見られる目の痒みが現れないことで、血管運動性鼻炎と診断される事もあります。

また、血管運動性鼻炎患者の足を冷やすと、鼻粘膜が膨張するという研究報告もあります。

血管運動性鼻炎の治療法はアレルギー性鼻炎と同じように抗アレルギー薬や抗ヒスタミン薬です。漢方薬も良く効くとか。
また、手術療法もあり、鼻粘膜に繋がる副交感神経を遮断すると鼻漏、鼻づまりに効果があるそうです。

ついでに・・・

私は朝目が覚めると大抵鼻が詰まっているのですが、布団の中なので足は温かいです。(←それがどうした)

参考リンク
産経新聞:血管運動性鼻炎
耳鼻科50音辞典:アレルギー性鼻炎と血管運動性鼻炎
遠藤耳鼻咽喉科医院:アレルギー検査は「陰性」なのに
千葉大学大学院医学研究院・医学部:血管運動性鼻炎の病態に関する研究